ジェフリー・ヘーゲン先生による北米型レジデント研修が開催されました | 国立病院機構 熊本医療センター

ジェフリー・ヘーゲン先生による北米型レジデント研修が開催されました

2017年度北米型レジデント研修


ヘーゲン先生

 11/27-12/1まで米国Carolinas HealthCare SystemのDirector of Thoracic Surgery Oncology LCI Sanger Heart & Vascular Instituteでいらっしゃるジェフリー・ヘーゲン先生による北米型レジデント研修が開催されました。ヘーゲン先生は胸部外科を中心とした世界的権威で、長年当院の北米型レジデント研修に講師のお一人としてご協力頂いています。
 本年は例年とは指向を変えて英語でのディスカッションを積極的に行うことを目的に、卒後1年目の研修医による英語での症例報告(口頭発表)と、卒後2年目の研修医による病棟での英語による症例報告(同上)、関連英語論文を用いたプロフェッショナルディスカッション、病棟回診を行いました。 長きに渡るプレゼンテーションの準備期間もそうですが、日々英語でのディスカッションを求められる1週間はまさに英語漬けとなり、研修医を含め我々コーディネーターにとりましても素晴らしい刺激を受ける機会となっています。特に研修医にとりましては将来の国際学会での発表、英語論文作成や留学を目指す大きな礎となると確信しています。
 また、ヘーゲン先生による講演会では”Robotic Surgery in the US”、“Acute Care Surgery in the US”と題したそれぞれの講演を通して、最先端の医療に触れる機会もありました。


 来年、再来年と引き続き同研修を継続し、一人でも多くの国際的、発信的な医師が当院から生まれ育つことを祈りつつ研修を続けてまいりたいと思います。

感染症・呼吸器内科医長(国際医療協力) 小野 宏


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講演の様子 2017年11月28日 講演の様子 2017年12月1日 表彰式の様子 2017年12月1日


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