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臨床研究部

画像検査予約の手順と注意

当院臨床研究部は、国際医療協力に関わる研究を大きな柱とし、これに付随した関連性のある研究を行っています。

臨床研究部からのお知らせ

2017.10.6 当院で行なっている観察研究
「胃癌による胃出口狭窄症に対する治療法の実態調査」について を追加
2017.5.25 2016年の英語原著論文に1件追加
「肝門周囲胆管癌・胆嚢癌切除におけるE-PASSもでるの術後合併症予測および術後死亡予測の有用性」

沿革

当院は1985年4月に蟻田功院長が就任して以来、国際医療協力、特に、開発途上国の医療従事者の研修に力を注いできていました。1986年4月には、当時厚生省から国際医療協力基幹施設に指定されています。この国際医療協力の実績を背景に、1993年10月に臨床研究部が創設されました。当初は、当時の宮崎久義院長が事務取扱となり、1994年4月から河野文夫現院長が初代臨床研究部長に就任しました。

本臨床研究部の研究テーマは、発展途上国の医療協力に必要不可欠な領域の「感染症」が主体で、開発途上国におけるC型肝炎やHIV感染の疫学研究を行うと同時に、院内感染予防の国際ネットーワークを形成してきました。2000年10月にはエジプトのスエズ運河大学病院、2002年5月には中国の広西医科大学と姉妹病院の締結を行っています。

2006年4月から、熊本大学大学院医学教育部に連携大学院「外科学再建医学講座臨床国際協力学分野」を開講しています。2008年4月からは河野副院長(臨床研究部長兼任)が副院長専任となり、外科医長芳賀克夫が臨床研究部長に昇任しています。2009年11月には、タイの国立コンケン病院、エジプトのファイユーム大学病院と姉妹病院の締結を行い、今後共同研究を進めていく予定です。

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