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| 救命救急・集中治療部 特殊治療 |
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| 経皮的心肺補助装置(PCPS) |
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| 年 |
症例数 |
| 2000 |
6 |
| 2001 |
8 |
| 2002 |
10 |
| 2003 |
11 |
| 2004 |
9 |
| 2005 |
16 |
| 2006 |
5 |
| 2007 |
7 |
| 2008 |
7 |
| 2009 |
7 |
| 2010 |
8 |
| 2011 |
5 |
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人工心肺とは、心臓手術の際などに、一時的に心臓と肺の機能を代行する装置で、 以前はかなり大がかりのもので、手術室でのみ使用可能でした。しかし、機器の改良と技術の進歩により、ベッドサイドで使用可能なように小型化されました。また、患者さんへの装着も、以前は手術が必要でしたが、
現在は、大腿部を穿刺して挿入することができるようになりました。対象疾患としましては、急性心筋梗塞を始めとする循環器疾患による心原生ショック、心肺停止、
重症肺梗塞などに使用されます。
(PCPS: Pericutaneous Cardio-Pulmonary Support)
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| 大動脈内バルーンポンピング(IABP) |
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| 年 |
症例数 |
| 2005 |
23 |
| 2006 |
27 |
| 2007 |
28 |
| 2008 |
27 |
| 2009 |
26 |
| 2010 |
36 |
| 2011 |
25 |
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先端に35cc位の体積の細長い風船が付いたカテーテルを大腿動脈から下行大動脈内に挿入し、心臓の鼓動に併せ、 ヘリウムガスにて風船を瞬時に膨らませたりしぼませたりして、心臓の働きを助け、冠動脈への血流を多くします。対象疾患としましては、急性心筋梗塞、心原生ショック、人工心肺からの離脱などに使用されます。
(IABP: Intra-Aortic Balloon Pumping)
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| 持続的血液浄化療法(CHDF) |
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| 年 |
症例数 |
| 2000 |
6 |
| 2001 |
13 |
| 2002 |
25 |
| 2003 |
23 |
| 2004 |
27 |
| 2005 |
36 |
| 2006 |
47 |
| 2007 |
48 |
| 2008 |
37 |
| 2009 |
40 |
| 2010 |
49 |
| 2011 |
51 |
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重症で集中治療を要する患者さんが、 腎機能が悪化し透析が必要となった場合、循環動態が不安定であると血圧が低下し、通常の透析ができません。そこで、ゆっくり長時間かけてベッドサイドで 濾過透析を行います。大きな静脈内にカテーテルを入れ、そこから少しずつ血液を取りだし、きれいにして戻します。適応疾患としましては、急性腎不全、 重症急性膵炎、肺水腫、重症急性薬物中毒、敗血症などに使用されます。
(CHDF: Continuous Hemo-Dia-Filtration)
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| 血漿交換(PE) |
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| 年 |
症例数 |
| 2000 |
3 |
| 2001 |
0 |
| 2002 |
2 |
| 2003 |
1 |
| 2004 |
1 |
| 2005 |
7 |
| 2006 |
6 |
| 2007 |
11 |
| 2008 |
14 |
| 2009 |
12 |
| 2010 |
8 |
| 2011 |
5 |
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血液から血漿を分離し破棄して、新鮮凍結血漿と入れ換えます。 血漿中に存在する有害物質を除去し不足する物質を補充することで病態を改善させます。対象疾患としては、肝不全、重症急性膵炎、自己免疫疾患などに行います。
(PE: Plasma Exchange)
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| エンドトキシン吸着療法(PMX-DHP) |
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| 年 |
症例数 |
| 2000 |
0 |
| 2001 |
6 |
| 2002 |
4 |
| 2003 |
9 |
| 2004 |
9 |
| 2005 |
16 |
| 2006 |
17 |
| 2007 |
9 |
| 2008 |
15 |
| 2009 |
13 |
| 2010 |
21 |
| 2011 |
18 |
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大きな静脈内に挿入したカテーテルより血液を体外に導出し、 エンドトキシンと強固に結合する特性をもつポリミキシンBを充填したカラムに灌流させ、エンドトキシンを吸着除去し、体内へ戻します。エンドトキシンは
グラム陰性菌により産生される毒素で、感染により敗血症、多臓器不全へと重症化させる原因物質の一つです。吸着療法後には血圧、心拍出量、酸素化などが改善されます。
対象疾患としては、エンドトキシン血症や敗血症性ショック、グラム陰性菌感染の疑われる重症感染症などに行います。(PMX-DHP: Polymyxin
B immobilized fiber Direct Hemo-Perfusion)
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| 高気圧酸素治療(HBOT) |
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| 年 |
症例数 |
| 2008 |
27 |
| 2009 |
47 |
| 2010 |
32 |
| 2011 |
42 |
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高気圧酸素治療は、適応のある患者を2気圧以上の高気圧環境のもとで、60分間以上のあいだ純酸素を吸入させることで疾患原因となっている身体内虚血部位に充分な酸素を供給し組織の酸素欠乏状態を改善すると共に障害部位を最小にし、かつ周囲の酸欠状態からの組織再生を図ろうとする特別な治療法です。
適応疾患としましては、突発性難聴、一酸化炭素中毒その他のガス中毒、重症熱傷、外傷性の脳脊髄障害などに対して主に
使用されています。(HBOT: Hyperbaric Oxygen Therapy )
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