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| 人事院総裁賞受賞(2008年12月10日)於:明治記念館/皇居 |
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近年、救急患者の受け入れ拒否が問題となっているが、国立病院機構熊本医療センターの運営方針は、「何時でも、何でも断らない救急医療、全診療科受け入れ」であり、24時間・365日体制で、全職員で全身全霊の努力をもって救急患者の受入を行っている。当院救命救急センターの公的救急車の受入台数は年々増加しており、平成19年度は7,800台となっている。当センターは、熊本県の救急医療の最後の砦となっており、この結果、熊本県内では、複数病院受け入れ拒否による患者死亡は防がれている。
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また、当院所有「普通救急車」と心臓疾患に対応できる「特殊大型救急車」により、他の医療機関の要請に応じ、いつでも・どこにでも出動し救急患者の受け入れを行っている。さらに、救急医療の向上のため、救急救命士に対する就業前病院実習、気管挿管・薬剤投与実習を行っているほか、定期的に当院職員と開業医・救急隊員との間で、「救急症例検討会」を実施するなど、救急医療従事者の資質の向上にも努力している。
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| 以上のように、当院救命救急センターは、国民の医療確保に大きく貢献し、国民に大きな安心感を与え、公務の信頼の確保と向上に寄与している。 |
| (第21回人事院総裁賞受賞者決定通知) |
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