救命救急センター概要
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  国立病院機構熊本医療センター救命救急センターは、国立熊本病院救急医療センターを前身とし、1968年7月に開設されました。 当センターは日本救急医学会救急科専門医指定施設、日本集中治療学会集中治療専門医研修施設であり、また各消防局の基幹病院として、熊本県の救急医療の中核を担っております。

  心肺機能停止、多発外傷、急性心筋梗塞、脳出血・脳梗塞、急性腹症、中毒などの重症度・緊急度の高い疾患が多く搬入されています。 救急隊および地域の病・医院の要請によりドクターヘリ/ドクターカーを救急現場へ派遣しています。 急性心筋梗塞や脳梗塞をはじめとする緊急性の高い疾患では迅速な救急処置を心がけ、30分以内で対応できる体制をとっています。 また先進医療を導入し、最新の機器・技術を駆使して最良の救急医療を提供できるよう絶えず研鑽・研究を行っています。

  当救命救急センターでは多くの研修生を受け入れています。 熊本大学医学部学生の研修、救急救命九州研修所(ELSTA九州)、熊本総合医療リハビリテーション学院等の救急救命士養成所学生の病院実習、各消防本部の救急救命士の就業前実習、さらに卒後研修として豊富な症例を生かしての臨床研修医、専修医の研修に力を入れるとともに、救急医療技術研究員制度を設け、救急隊員の生涯研修を受け入れています。 また海外からの留学生も受け入れています。