【特集】放射線治療科 | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

【特集】放射線治療科

【253号(2018.7)】

切らずに治す低侵襲がん治療 放射線治療科

  • 当院は診療科が多いため、ほぼすべての領域の悪性疾患を扱っています。
  • 外照射用リニアックは撮影機能も有しており、治療時と計画時の画像をモニター上で融合させ、僅かなずれも修正することができるため精度の高い治療が可能です(画像誘導放射線治療:IGRT)。
  • すべての治療は治療計画装置にて計画し、作成された線量分布を検討後、実施しています。
  • 強度変調放射線治療(IMRT)が開始予定です。
【放射線治療のメリット】
  • がんに厳しく身体に優しい
  • 外来通院でも可
  • 働きながら治療できる
  • 治療後早期退院
  • 照射中の痛みがない

平成29年度 治療総数390名(うち新患330名)

【その他の内訳】
放射線科 89  腫瘍内科 31  外科 7  消化器内科 7  形成外科 6
呼吸器内科 5  耳鼻咽喉科 5  代謝内科 4  皮膚科 2
救急救命部 1  整形外科 1  歯科口腔外科 1  総合診療科 1

良性疾患であるケロイド切除後の術後照射やバセドウ眼症の球後照射も形成外科や糖尿病・内分泌内科と連携をとり、多くの症例を扱っています。


私たちがサポートします
医長:冨髙悦司、医師:幸村紘子、医師:大津家裕仁
放射線治療専門放射線技師:古田真由美
がん放射線療法看護認定看護師:大平ちえみ
放射線治療センター看護師:熊川あゆみ

今後、密封小線源治療等について詳しくご紹介していく予定です。
がん患者さまがおられて、放射線治療はできるかな?と思われましたら、まず冨髙までまでご連絡下さい。