UCLA消化器内科ジョナサン・カウニッツ教授特別講演がおこなわれました | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

UCLA消化器内科ジョナサン・カウニッツ教授特別講演がおこなわれました

【221号(2015.11)】

 去る10月5日と7日にUCLA消化器内科ジョナサン・カウニッツ教授の特別講演会が当院で行われました。これは国立病院機構VA指導者研修の一環で行われたものです。5日には、「病棟回診プレゼンのコツ」という講演が行われました。この講演では、若い医師が病棟回診の時、上級医に報告すべき事項を系統的に解説していただきました。米国の医療は日本と比べて症候論が色濃く残っており、優れている点が多いと感じました。7日には、「国際学会における発表のコツ」という講演をいただきました。日本人にとって悩ましい国際学会での発表につて、パワーポイントの作り方、発表原稿の作成法、発表本番での注意点、さらには、質疑応答について子細に伝授していただきました。
 これから国際舞台に羽ばたいていく若い医師に大きなインパクトを与えたことと思います。このように米国の現役の教授を迎えて生の声を聴くことにより、米国の医療・医学を身近に感じることができました。今後も北米の医学指導者を迎えて、若い医師に対する研修会を開催していきたいと思います。

(臨床研究部長 芳賀克夫) 


カウニッツ教授の講義の様子

 

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