病棟紹介 7西病棟 | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

病棟紹介 7西病棟

【218号(2015.8)】

病棟紹介 7西病棟

 7階西病棟は、消化器内科、感染症の病棟です。消化器内科では、上部及び下部消化管疾患に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)をはじめとする内視鏡検査と治療、胆のう・膵臓疾患に対する内視鏡検査と治療、肝疾患ではC型慢性肝炎治療、難治性腹水に対するCART(腹水濾過濃縮再静注法)、悪性疾患では、化学療法、放射線治療、肝がんでは、TAE(肝動脈塞栓術)、RFA(経皮的ラジオ波焼灼療法)、その他PEG(胃瘻造設)など幅広く、長期にわたる治療から緊急的な治療と多岐に及びます。そのため、クリティカルパスに沿ったケアや指導と共に、病棟担当の薬剤師、緩和ケアチーム、栄養サポートチーム、リハビリ、摂食嚥下チーム、WOCケアチーム、地域医療連携室など様々な医療チームや部署と連携を図り、患者様とそのご家族一人、一人を大切にする病棟を目指しています。 また、感染症疾患のための陽陰圧室を有することから、ICTと連携を取り患者様に応じたケアを行っています。
 患者様への教育では、栄養管理室、薬剤部、検査科と共に、「肝臓病教室」を毎月開催し、肝臓病患者様の支援に取り組んでいます。
 担当医師との連携を図り、受け持ち看護師が中心となり、患者様とご家族が安心して入院生活を過ごせるよう治療と看護を提供出来るように努力しています。 

(7西病棟師長 西辻美佳子)