本年度も臨床研修医を迎えました | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

本年度も臨床研修医を迎えました

【215号(2015.5)】

 今年も元気な新研修医を19名迎えました。臨床研修プログラムごとの内訳では、総合コース11名(定員13)、救命救急集中治療コース1名(定員2)、新設のプライマリケアコース2名(定員2)、歯科コース1名(定員2)、および1年次協力型として熊大Cプログラム2名、2年次協力型として熊大Aプログラム2名になります。本年度は誠に残念ながら、マッチング者のうち総合コース2名と歯科コース1名の3名が国家試験に不合格となり、また、救命救急集中治療コースでマッチングしなかった1名と併せて4名の定員不足となりました。しかし、当院持ち上がりの2年目16名(総合臨床研修コース14名、救命救急研修コース2名)と併せて総勢35名と大所帯になり、現在、医局は大変活気に溢れております。4月1日から約1週間に渡って実施されたオリエンテーションやガイダンス、また各部門別の実習も終了し、現在、各科での研修が開始されたばかりです。新研修医の初々しく率直な振る舞いに、一方で自らを顧みる良い機会にもなっております。当院での研修を希望した皆の期待を裏切らないよう、さらに素晴らしい研修プログラムの構築を目指して努めて参りたいと思います。

 また、本年度も地域密着型の地域医療研修につき、協力施設の先生方をはじめ地域の先生方には厚くお礼申し上げます。医師にとって地域医療は、皆が医師を目指した頃の原点と思いますし、また、患者に最も身近で接する先生方の医師精神を肌で感じ、研修医が自身の将来像を探す大事な機会になります。いろいろとご面倒をお掛けすることと思いますが、ご遠慮無くご指導お願い致します。

(教育研修部長 大塚忠弘)


 

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