診療科紹介(3) 総合医療センター(3) 内分泌・代謝内科(糖尿病センター) | くまびょうニュース | 国立病院機構 熊本医療センター

診療科紹介(3) 総合医療センター(3) 内分泌・代謝内科(糖尿病センター)

【134号(2008.8)】

2008 診療科紹介(3) 総合医療センター(3) 内分泌・代謝内科(糖尿病センター)

—特色 ———-

 内分泌・代謝内科は、糖尿病を中心に脂質異常症、甲状腺疾患、副甲状腺疾患および副腎疾患などを対象に診療を行っています。糖尿病血糖コントロール・教育(10日間)、インスリン導入(3日間)、妊娠糖尿病、低血糖および副腎機能検査など多くのクリティカルパスを用いて治療を行っています。

東 輝一朗
内科一般
内分泌・代謝一般
糖尿病

日本内科学会認定医
日本内科学会指導医
日本内分泌学会内分泌・代謝科専門医
日本内分泌学会内分泌・代謝科指導医
日本糖尿病学会専門医
日本人間ドック学会人間ドック認定医
日本医師会認定産業医
日本内科学会九州地方会評議員
日本内分泌学会九州地方会評議員
日本内分泌学会代議員
臨床修練指導医
臨床研修指導医
国際医療福祉大学大学院特任教授
日本糖尿病協会療養指導医

豊永 哲至
内科一般、
糖尿病、
脂質代謝、
内分泌・代謝一般

日本内科学会認定医
日本内科学会指導医
日本糖尿病学会専門医
日本糖尿病学会研修指導医
日本糖尿病学会学術評議員
日本内分泌学会代議員
日本内分泌学会九州地方会評議員
日本病態栄養学会評議員
日本体質医学会評議員
日本糖尿病協会療養指導医

児玉 章子
内分泌・代謝一般、
救急医療

日本医師会認定産業医

西岡 裕子
内科一般、糖尿病、
内分泌・代謝一般

日本麻酔科学会認定医
日本麻酔科学会専門医
日本糖尿病学会療養指導医

—診療実績 ———-

 平成19年度の入院患者は356名で、糖尿病では2型糖尿病164名、妊娠糖尿病19名、1型糖尿病9名、糖尿病性ケトアシドーシス5名、非ケトン性高浸透圧性昏睡4名でした。内分泌疾患では、バセドウ病7名、原発性アルドステロン症4名、非機能性副腎腫瘍3名、ACTH単独欠損症2名、汎下垂体機能低下症2名、原発性副甲状腺機能亢進症1名、性腺機能低下症1名、高カルシウム血症を伴うサルコイドーシス1名でした。

—教育研究 ———-

 教育・研修施設としては平成9年より日本糖尿病学会認定施設、平成16年より日本内分泌学会認定教育施設に認定されています。  平成12年より地域の先生方と一緒に糖尿病の勉強会(三木会)を行っています。この会は、糖尿病療養指導士の認定更新のための研修会に認められています。

—ご案内 ———-

 外来は、月曜日から金曜日まで毎日行っています。糖尿病教育は、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士がチームを組んで取り組んでいます。現在3名の糖尿病療養指導士がいます。
年に3回(3月、6月.10月の第三水曜日)、試食会の後にテーマを決めて行う糖尿病教室と週に2回の集団栄養指導(やさしい糖尿病教室)を行っています。糖尿病教室の参加は自由です。
糖尿病教室運営委員会編改訂3版「わかりやすい糖尿病教室テキスト」(じほう)を平成20年5月に出版しました。糖尿病の日常診療に御活用頂ければうれしく思います。