1. 豊富な臨床症例を研修します
当院は救命救急医療と高度先進医療を担う急性期総合病院であり、すべての診療科が協力して診療に当たっています。診療科間の垣根が低く、互いに気がねなく相談できる自由な雰囲気が当院の特徴です。それぞれの分野で適切なアドバイスを受けながら、豊富な症例を経験することができます。
2. 日本有数の救急車搬入実績を持つ救命救急センターでプライマリケアを実習します
年間約8,000台の救急車を受け入れており、外来救急受診者数も年間16,000名を超えています。プライマリケアに必要な救急患者を数多く経験することができます。 また、外科および救急部スタッフによる外傷セミナーも定期的に開催しています。
3. シュミレーション・モデルを用いたスキル・トレーニングを行います
縫合、中心静脈カテーテル挿入、胸腔穿刺などの侵襲的な処置の技術習得のため、シュミレーション・モデルを用いたスキル・トレーニングを積極的に行なっています。
4. 北米型レジデント研修への取り組みをしています
当院では、毎年北米からレジデント教育の専門家を招聘し、研修の質の向上に努めています。
5. EBM教育に取り組んでいます
EBMのバイブルと言うべき’Up-to-date’が院内LANで整備されていますから、医局・病棟・外来で自由に活用できます。また、EBMセミナーも定期的に行っています。
6. 充実した卒後研修システムが有ります
地域医療研修センターでは、年間1700回にも及ぶ研修会を開催しており約4万人の医師・医療スタッフが臨床に即した最新の医療情報を学習しています。これらの研修に自由に参加できますし、教育的CPCでは、研修医が中心となって徹底した症例分析を行っています。また、毎週木曜日の朝はプライマリケアに即した研修医セミナーを行っています。
7. 積極的に学会発表を行います
当院では臨床研究部を中心に積極的に臨床研究を行っています。研修医の方々も積極的に研究・学会に出張し、発表しています。また、北米の指導者を招いたときは、必ず英語の症例発表を行い、コミュニケーション能力を高めるようにしています。
8. 国際医療協力に参加できます
世界中の国から医師、看護師、コメディカルスタッフが当院を訪れ、研修しています。これらの国の医療従事者と交流し、見聞を広めることも可能です。
| 研修期間 | 招聘者 | 研修内容 |
| 平成24年1月16日~17日 | エール大学 コミュニケーションセンター所長 ウィリアム・ヴァンス先生 (言語学の大家) |
(1)英語による症例検討会 (2)講演会 ・国際学会での発表の仕方 ・明瞭な英会話スピーチ |
| 平成23年11月30日~12月2日 | 南カルフォルニア大学病院副院長 ジェフリー・ヘーゲン先生 (食道外科の大家) |
(1)英語による症例検討会 (2)縫合実習 (3)講演会 |
| 平成23年8月17日~21日 | UCLA消化器内科教授 ジョナサン・カウニッツ先生 (Digestive Disease and Sciences編集長) |
(1)英語による症例検討会 (2)病棟回診 (3)講演会 |
| 平成22年12月9日 | UCLA消化器内科教授 ジョナサン・カウニッツ先生 |
(1)英語による症例検討会 (2)病棟回診 (3)講演会 |
| 平成22年8月30日~9月2日 | 南カリフォルニア大学病院副院長 ジェフリー・ヘーゲン先生 (食道外科の大家) |
(1)英語による症例検討会 (2)縫合実習 (3)病棟回診 (4)講演会 |
| 平成22年7月12日~16日 | エール大学 コミュニケーションセンター所長 ウィリアム・ヴァンス先生 (言語学の大家) |
(1)音声解析ソフトを用いた 英語プレゼンの研修 (2)講演会 ・コミュニケーション戦略 ・明瞭な英会話スピーチ ・国際学会での発表の仕方 ・図表のパワフルな表現法 |
| 平成21年11月7日~12日 | 南カリフォルニア大学病院副院長 ジェフリー・ヘーゲン先生 (食道外科の大家) |
(1)英語による症例検討会 (2)縫合実習 (3)病棟回診 (4)講演会 |
| 平成19年11月3日~9日 | 南カリフォルニア大学病院副院長 ジェフリー・ヘーゲン先生 (食道外科の大家) |
(1)英語による症例検討会
(2)縫合実習 (3)病棟回診 (4)講演会 |
| 平成19年3月19日~22日 | カナダトロント大学総合内科学教授 ヘレン・バティ先生 (卒後臨床教育の大家) |
(1)英語による症例検討会 (2)講演会 (3)臨床教育研修会 |
| 平成18年10月20日~29日 | 南カリフォルニア大学救急部准教授 フィリップ・スワドロン先生 (米国救急医療学会最優秀教育者賞受賞者) |
(1)英語による症例検討会 (2)病棟回診 (3)エコー実習 (4)講演会 |
| 平成17年12月13日~20日 | 南カリフォルニア大学病院副院長 ジェフリー・ヘーゲン先生 (食道外科の大家) |
(1)英語による症例検討会 (2)病棟回診 (3)講演会 |
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![]() バティ先生 |
![]() ヘーゲン先生 |
ヴァンス教授 |
![]() カウニッツ教授 |
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スワドロン先生との症例検討会の前に |
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バディ先生のワークショップにて |
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![]() ヘーゲン先生との症例検討会の前に |
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ヴァンス教授を囲んで |
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| 研修期間 | 招聘者 | 研修内容 |
| 第1回 平成20年9月13日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
「EBM実践のための手順(1) -問題の定式化、 質の高い情報収集」 |
| 第2回 平成20年10月11日 |
社団法人地域医療振興協会 名郷直樹先生 |
「EBM実践のための手順(2) -情報の批判的吟味、 患者への適用、事後評価」 |
| 第3回 平成20年11月1日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
「臨床データの解析法 -統計ソフトの使用法」 |
| 第4回 平成21年1月10日 |
国立病院機構東京医療センター 尾藤誠司先生 |
「臨床研究計画の立て方」 |
| 第5回
平成21年2月7日 |
東京医科大学国際医学情報学 J.P. バロン先生 |
「英語プレゼンの仕方、 英語論文の書き方」 |
| 第6回
平成21年10月3日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
「英語プレゼンの仕方、 英語論文の書き方」 |
| 第7回 平成21年12月26日 |
社団法人地域医療振興協会 名郷直樹先生 |
ワークショップ 「実践EBM」 |
| 第8回 平成22年2月26日 |
国立病院機構熊本医療センター 柏原光介先生 |
「臨床研究の進め方 ― アイデアを論文にまで持っていくためには」 |
| 第9回 平成22年3月13日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
「臨床データの解析法 ― 統計ソフトのデモンストレーション」 |
| 第10回 平成23年3月25日 |
社団法人地域医療振興協会 名郷直樹先生 |
ワークショップ 「EBMを現場で実践しよう ―中心静脈穿刺時の感染予防を例に」 |
| 第11回 平成23年5月26日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
EBM実践のための5ステップ |
| 第12回 平成23年9月15日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
英語論文の批判的吟味について ― CONSORT statementを理解する |
| 第13回 平成24年2月23日 |
国立病院機構熊本医療センター 芳賀克夫先生 |
生物統計学を理解する |
![]() バロン先生 |
![]() 名郷先生 |
![]() 名郷先生 |
![]() 名郷先生 |
![]() セミナーの様子(2011年5月26日) |
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![]() セミナーの様子(2012年2月23日) |
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| 日時 | テーマ | 担 当 |
| 2009/4/17 | 研修医としての心得 | 池井院長 |
| 2009/4/24 | 医療安全について | 臨床研究部長 |
| 2009/5/31 | 救急外来での診察「意識障害」 | 研修部長 |
| 2009/5/8 | 救急外来での検査 | 研修部長 |
| 2009/5/15 | 輸液の実際1 | 富田医長 |
| 2009/5/22 | 縫合について | 大島医長 |
| 2009/5/29 | 輸液の実際2 心電図の読み方 |
富田医長 |
| 2009/6/5 | 宮尾医長 | |
| 2009/6/12 | ビブリオバルニフィカス感染症について | 研修部長 |
| 2009/6/19 | 呼吸管理 | 瀧医長 |
| 2009/6/26 | 患者さんを看取ること | 研修部長 |
| 2009/7/3 | 抗菌薬の使い方「市中肺炎」 | 研修部長 |
| 2009/7/10 | 抗菌薬の使い方「敗血症」 | 研修部長 |
| 2009/7/17 | 抗菌薬の使い方「好中球減少時の発熱」 | 日高医長 |
| 2009/7/31 | 抗菌薬使用の実際 | 研修部長 |
| 2009/8/7 | 抗菌薬使用まとめ | 研修部長 |
| 2009/8/21 | 画像診断の基礎 | 荒木先生 |
| 2009/8/28 | 発熱の見方 | 研修部長 |
| 2009/9/4 | 不明熱の考え方 | 研修部長 |
| 2009/9/18 | 救急疾患の画像診断 | 荒木先生 |
| 2009/10/9 | 英語でのプレゼンテーションについて「発表」 | 研修部長 |
| 2009/10/16 | 糖尿病の管理 | 豊永医長 |
| 2009/10/23 | 胸痛:大動脈解離 | 毛井医長 |
| 2009/10/30 | 救急での皮膚科疾患 | 浅尾医長 |
| 2009/11/6 | 英語でのプレゼンテーションについて「発表」 | 研修部長 |
| 2009/11/13 | 救急での血糖管理 | 児玉先生 |
| 2009/11/20 | レスピレーターでの呼吸管理 I | 瀧医長 |
| 2009/11/27 | レスピレーターでの呼吸管理 II | 瀧医長 |
| 2009/12/4 | 心不全について | 宮尾医長 |
| 2009/12/11 | 耳鼻科の救急疾患「めまい」 | 竹村先生 |
| 2009/12/18 | 頭痛の診察 | 大塚医長 |
| 2009/12/25 | 超音波FAST | 大堂医長 |
| 2010/1/8 | グランドラウンド 消化器外科 馬場教授 | 馬場教授 |
| 2010/1/15 | 貧血の診察 | 河野副院長 |
| 2010/1/22 | 眼科の救急疾患 | 青木医長 |
| 2010/1/29 | CVCトレーニングの基礎 | 研修部長 |
| 2010/2/5 | 小児の救急 けいれん | 高木部長 |
| 2010/2/19 | 小児の救急「発熱」 | 森永医長 |
| 2010/2/26 | 形成外科のプライマリーケア | 大島医長 |
| 2010/3/5 | 選択科目説明会 | 青木医長 |
| 2010/3/12 | 鬱の見方 | 山下医長 |
| 2010/3/19 | 頭痛の診察 | 俵医長 |
| 2010/3/26 | 研修の振り返り | 研修部長 |
| 研修日 | 研修内容 | |
| 第1回 | 平成23年12月20日 | 講義 「病院前救護」、「外傷初期診療」 |
| 第2回 | 平成24年2月5日 | 実習 「外傷初期診療」 |
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