小児疾患全般にわたって診療をおこなっています。他の施設と同様、小児科の特徴として感染症(呼吸器・消化器)の治療が多くを占めますが、当小児科の特徴として小児の血液疾患の診療と食物アレルギーの診断を重点的におこなっています。血液疾患は白血病やリンパ腫などの悪性腫瘍、好中球減少症、再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血、溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、血友病などが含まれ、これらの疾患に対して化学療法、免疫抑制療法、造血幹細胞移植(非血縁ドナー移植も含む)、輸血療法などの治療をおこなっています。一方食物アレルギーの診断は、入院により厳重な管理のもとで食物負荷試験をおこない、除去食の必要性を判定し食事指導をおこなっています。なお長期の入院を必要とする学童児については、訪問学級の先生(慶徳小学校、藤園中学校)により病棟で毎日授業が開かれています。また当院は日本小児科学会専門医制度研修医施設として研修医を受け入れています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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| 高木 一孝 持永 將惠 |
森永 信吾 日髙 優子 |
高木 一孝 森永 信吾 |
高木 一孝 日髙 優子 |
森永 信吾 持永 將惠 |
原則は病院当直医が診察しますが、以下の場合はオンコール制により小児科医が対応します。
(1)救急車搬送、(2)紹介、(3)けいれん、(4)乳児、(5)その他当直医が必要と認めた場合
入院患者数(平成23年1月1日~12月31日) 466名
入院の疾患別割合
入院の疾患別内訳
| 呼吸器疾患 | 102名 | 気管支炎、肺炎、RSウイルス細気管支炎、喘息様気管支炎など |
| 神経疾患 | 33名 | 熱性痙攣、てんかん、髄膜炎、硬膜下血腫など |
| 消化器疾患 | 41名 | 感染性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス感染)、急性虫垂炎、 肝障害、潰瘍性大腸炎など |
| その他の感染症 | 22名 | EBウイルス感染症、ヘルペス口内炎、アデノウイルス感染症、猫ひっかき病、 頸部リンパ節炎、急性中耳炎など |
| 血液疾患 | 79名 | 急性白血病、悪性リンパ腫、再生不良性貧血、特発性血小板減少症、紫斑病など |
| 事故 | 11名 | 交通事故や転落による頭部打撲(軽症で経過観察入院のみ)、溺水事故 |
| アレルギー | 159名 | 気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎 |
| その他 | 19名 | 川崎病、免疫不全症、糖尿病、新生児、尿路感染症、急性糸球体腎炎など |
| 職名/氏名・免許取得年度 | 専門医・所属学会など | 専門分野 |
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部長 昭和51年 |
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医長 昭和60年 |
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医師 平成15年 |
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医師 平成20年 |
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医師 平成9年 |
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開業医の先生方との合同勉強会を月に一回(毎月第4火曜日:8月は休み)行っています。紹介頂いた入院患者さんの症例呈示と文献紹介(抄読会)です。
会員制ではありませんので、自由にご参加下さいますようご案内致します。