当科では、主に虚血性心疾患、弁膜症、胸部大動脈瘤、急性大動脈解離などの心臓大血管手術、および腹部大動脈瘤や閉塞性動脈硬化症による下肢バイパスなどの末梢血管手術を行っています。 また、胸部大動脈瘤や腹部大動脈瘤の治療は、開胸手術や開腹手術のリスクが高い方などに対し、低侵襲治療である血管内治療(ステントグラフト内挿術)を積極的に取り入れています。
さらに、心臓血管センターとして、専門病棟内にCCUを完備しモービルCCUでの受け入れや、救急搬送に対し、循環器内科と共同で診察を行い、24時間体制を行っています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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| 手術日 | (冠動脈外科・弁膜症外科・ 末梢血管・腹部大動脈瘤外科) 岡本 実 |
(末梢血管・ 腹部大動脈瘤外科) 田中 睦郎 |
手術日 | (冠動脈外科・弁膜症外科・ 末梢血管・腹部大動脈瘤外科) 岡本 実 |
2011年4月1日から2012年3月31日までの手術症例は
開心術 32例
胸部大動脈瘤ステントグラフト挿入術 6例
腹部大動脈手術 35例(ステントグラフト16例 開腹手術 19例)
下肢バイパス術 16例
末梢血管手術 12例
内シャント手術 8例
静脈瘤手術 9例
その他 4例 です。
胸部大動脈瘤や腹部大動脈症例ではステントグラフト手術を優先しています。
CCU 4床、ICU 6床、心臓カテーテル室 2室、心臓超音波装置 3台、IABP 4台 PCPS 2台、
モービルCCU 2台
| 職名/氏名・免許取得年度 | 専門医・所属学会など | 専門分野 |
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医長 昭和59年 |
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医師 平成14年 |
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CCUでは心臓血管外科または循環器内科医師が24時間対応することが可能となっており、心臓血管疾患への救急対応がこれまで以上に無理なく行えるようになっています。そのため、心臓血管疾患の医療、特に救急医療を今後継続的に底上げしていくだろうと思えます。