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リハビリテーション科

診療内容・特色

 当院リハビリテーション科は、骨・関節疾患、脳血管疾患、神経・筋疾患、開胸術後の症例を対象に急性期リハビリテーションを実施しています。平均在院日数が13日前後という事も有り、土曜・祝日などでリハビリテーションが中断しないように、早期リハビリテーション対象者には、機能訓練を実施しない日が2日続かないように、土曜日、ゴールデンウイーク、年末年始など、休日のリハビリテーションも実施しています。また、病気などにより臥床を余儀なくされた事による廃用症候群の症例に対しても、積極的に取り組んでいます。さらに、大腿骨頚部骨折など治療期間が長くなる症例は他施設へ転院して継続リハビリテーションが行われる事が多いため、転院先となる回復期施設と連携をとりながら、地域連携クリティカルパスの開発と改訂を行い医療の質と向上に努めています。

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業務内容

骨・関節疾患のリハビリテーション

 大腿骨頚部骨折などの骨折症例では、術前より身体機能が低下しないように筋力維持訓練より関わり、術後は原則的に術後翌日より座位・起立訓練などの超急性期のリハビリを実施しています。人工膝関節置換術(TKA)は、術後翌日より座位訓練・起立訓練・関節可動域訓練を実施しています。人工股関節置換術(THA)は、術後翌日より座位訓練、自動介助運動からの筋力増強訓練、状態にもよりますが歩行器歩行訓練を実施しています。また、頚椎症、腰部脊椎間狭窄症などの脊椎疾患の術後も、術後翌日より座位訓練、状態にもよりますが起立・歩行訓練などの早期離床を目的としたリハビリテーションを実施しています。

脳血管疾患のリハビリテーション

 脳梗塞、脳出血の症例では、発症直後より起居動作、座位バランス訓練など、超急性期のリハビリテーションを実施しています。

実績

リハビリテーション処方件数
  平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
運動器 665 879 962 986
脳血管 405 458 782 917
呼吸器 16 6 14 7
1086 1613 1758 1910

リハビリテーション科業績
  平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
学会発表 7 5 8 6
研究会発表 1 3 0 0
論文 5 1 2 0
13 9 10 6

スタッフ紹介

職名/氏名・免許取得年度 専門医・所属学会など 専門分野

副院長
リハビリテーション科部長
地域医療研修センター主幹
ノムラ カズトシ
野村 一俊

昭和49年

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本整形外科学会スポーツ医
  • 日本医療マネジメント学会理事
  • 日本リウマチ学会評議員
  • 西日本整形災害外科学会評議員
  • 熊本大学医学部臨床教授
  • 関節外科 

(膝関節・股関節)

部長
リハビリテーション科医長
ハシモト ノブロウ
橋本 伸朗

昭和59年

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本リハビリテーション学会臨床認定医
  • 脊椎外科

施設認可

臨床実習施設

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