近年、リハビリテーションという言葉はよく耳にするようになり、確実に社会に浸透しています。一般的にリハビリテーション医療は、理学療法や作業療法、言語聴覚療法等の治療法により構成され、いずれも実用的な日常生活における諸活動の実現を目的として行われるものです。各々が高い専門性を前提とし、目的と情報を共有しながら互いに連携して、患者様の能力を高めて行かなければなりません。リハビリテーションはチーム医療が原則であり療法士のみならず、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー等の関連職種の方々の協力が必要です。今年度も患者様により良いサービスを提供出来ように頑張りたいと思います。スタッフ一同宜しくお願い致します。
(平成24年4月 理学療法士長 坂本浩樹)
訓練風景
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| 理学療法士長 |
サカモト ヒロキ |
肩の運動学と理学療法 リウマチのリハビリテーション研修会 運動器系体表解剖セミナー 理学療法士・作業療法士養成施設等教員講習会 |
| 主任理学療法士 | ムラカミ トシカズ 村上 寿一 |
リウマチのケア研究会 足底板講習会 |
| 理学療法士 | サカエ アヤト 榮 彩人 |
呼吸療法認定士 成人ボバースアプローチ認定基礎講習会受講 大学院修士課程修了 |
| 理学療法士 | ニシザキ タケフミ 西崎 武文 |
呼吸療法認定士 社会福祉士 リンパドレナージ受講 学士(教育学) |
| 理学療法士 | タドコロ コウタ 田所 広太 |
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| 作業療法士 | ワダ マミ 和田 真美 |
ハンドセラピー リンパドレナージ受講 |
| 言語聴覚士 | ニシヤマ マリコ 西山 真倫子 |
関東嚥下訓練技術者講習受講 日本離床研究会急性期リハ基礎コース |
当院リハビリテーション科の対象は、入院の超急性期、急性期患者です。
内訳は、事故などによる骨折や変形性関節疾患などの整形外科の患者様が約55%、脳卒中や病気によって機能が低下された患者様が約30%、心臓外科術後などの呼吸訓練を必要とする患者様が15%という割合になっています。
当院は急性期の治療を行う病院ということもあり、当院でリハビリを行われる期間は短く、多くの患者様は他の病院へ移られますが、手術後や病気発症後の難しい重要な時期を私達は担当させて頂いています。そのため、リハビリの知識と技術はもとより、患者様が継続された医療をスムーズに受けられるように地域の医療機関との連携にも力を入れています。
月曜 |
火曜 |
水曜 |
木曜 |
金曜 |
土曜 |
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午前 |
訓練 |
訓練 |
クリティカルパス検討委員会 訓練 |
整形外科X線カンファレンス 訓練 |
整形病棟回診 訓練 |
訓練 |
午後 |
緩和治療委員会 訓練 |
訓練 |
訓練
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訓練
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訓練
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訓練
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| 月 | 内容 | 発表者 |
| 6.25 | ・第13回日本医療マネジメント学術総会 |
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| 10.8 11.18 |
・第65回 国立病院総合医学会 |
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| 1.14 | ・第17回国立病院機構熊本医療センター医学会 |
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| 3.10 | ・日本医療マネジメント学会 第14回熊本支部学術集会 |
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内容 | 講師 |
| 6月 | 脳の画像診断について |
荒木医師 |
| 2月 | 胸部X線画像の見方 | 荒木医師 |
10月 特定技能施設派遣研修 「急性期整形外科のリハビリテーション」 対象者: 独立行政法人国立病院機構に勤務する理学療法士及び作業療法士:計3名 目 的: 急性期整形外科疾患患者の術前・術中・術後の現状を見学・学習し、多角的視点から患者の状態を把握する。急性期整形外科疾患患者に対する安全で効果的なリハビリテーションの方法を学ぶと共に地域医療の中での急性期リハビリテーションの重要性を理解する。 講 師: 坂本、村上、榮、西崎、和田、橋本医師、清田看護師長
九州看護福祉大学
熊本保健科学大学
西日本リハビリテーション学院
熊本総合医療リハビリテーション学院
熊本保健科学大学
《論文・著書》
「人工膝関節置換術後の機能回復と転院の関係」 永田 光二郎
国立病院機構熊本医療センター医学雑誌
「運動療法」 永田 光二郎
改訂3版 わかりやすい糖尿病テキスト
「地域連携クリティカルパスの運用」 永田 光二郎
大腿骨近位部骨折地域連携クリティカルパス
「バリアンス分析(退院基準)」 榮 彩人
大腿骨近位部骨折地域連携クリティカルパス
「急性期病院での運用と問題点」 永田 光二郎
整形外科看護2007秋冬号
「人工膝関節置換術における転院要因の検討」 永田 光二郎
日本医療マネジメント学会誌Vol10(2)
「精神科病院に転院した大腿骨近位部骨折患者の予後調査」 西崎 武文
国立病院機構熊本医療センター医学雑誌Vol10(1)
「大腿骨頚部/転子部骨折のケア説明・指導のポイント 榮 彩人
急性期リハビリテーション」
整形外科看護Vol15(7)
「大腿骨頚部骨折患者に対する術前起立練習が 榮 彩人
術後の患肢荷重率におよぼす影響について」
国際医療福祉大学修士論文