糖尿病・内分泌内科は、糖尿病、脂質異常症、下垂体疾患、甲状腺疾患、副甲状腺疾患、副腎疾患および性腺疾患などを対象に高水準の診療を行っています。良質で安全な医療を心がけるとともに、地域連携の促進に努めています。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 東 輝一朗 | 東 輝一朗 | 豊永 哲至 | 東 輝一朗 | 橋本 章子 |
| 午後 | 豊永 哲至 | 橋本 章子 | 信岡 健太郎 | 信岡 健太郎 |
平成23年度の新規外来患者は1,173名、入院患者数は、 404名でした。 糖尿病の入院が最も多くなっています。その内訳は下記の通りです。
昨年度は妊娠糖尿病の診断基準の変更に伴い前年度と比較し妊娠糖尿病が2倍に増加しましたが、今年度も妊娠糖尿病の増加傾向が続きました。
- 2型糖尿病 206名
- (糖尿病性ケトアシドーシス 5名、高浸透圧高血糖症候群 11名 低血糖昏睡 19名を含)
- 妊娠糖尿病 67名
- 1型糖尿病 12名
内分泌疾患では甲状腺疾患が多く、ほとんどは外来で治療を行いました。入院治療を行った主な内分泌疾患は、下記の通りです。
- バセドウ病 5名
- 非機能性副腎腫瘍 4名
- 抗利尿ホルモン(ADH)不適合分泌症候群(SIADH) 7名
- 副腎機能低下症 1名
- 甲状腺機能低下症 2名
- 原発性副甲状腺機能亢進症 1名
- 亜急性甲状腺炎 1名
- 下垂体機能低下症 4名
この他低ナトリウム血症 11名、低カリウム血症 9名でした。
平成20年5月「改訂3版わかりやすい糖尿病テキスト」を出版しました。タイトルが示すようにわかりやすく必要な情報が簡潔にまとめられています。患者様の糖尿病に関する知識を深めるだけでなく、日常診療にも十分参考になる内容になっています。
| 職名/氏名・免許取得年度 | 専門医・所属学会など | 専門分野 |
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内科部長 臨床検査部長 ヒガシ キイチロウ 昭和49年 |
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糖尿病・内分泌内科部長 昭和63年 |
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医師 平成9年 |
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医師 平成21年 |
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- 持続皮下インスリン注入器(CSII)を1台保有しています。
- 腹部CT検査で内臓脂肪の測定が出来ます。
- 動脈硬化の総合評価としてPWV(脈波伝播速度)、ABI(ankle brachial index)検査、頚動脈エコー検査が出来ます。
教育・研修施設として昭和63年日本内科学会認定教育施設、平成9年日本糖尿病学会認定教育施設、平成16年日本内分泌学会認定教育施設、平成.21年日本人間ドック研修関連施設に認定されています。
平成12より地域連携の一環として毎月第三木曜日に糖尿病の勉強会(三木会)を実施しています。この会への参加で日本医師会生涯教育講座1.0~1.5単位、日本糖尿病療養指導士認定更新のための研修単位(2群)0.5単位を取得することができます。
糖尿病教育として2種類の糖尿病教室を運用しています。院外からの参加も受け付けています。一つは糖尿病患者会(ぎんなん会)との共催による季節ごとの糖尿病教室です。年に3回テーマをもうけて定期的に開催しており、この時同時に試食会(無料)を行っています。もう一つは毎週行っている糖尿病教室(やさしい糖尿病教室)で、少人数を対象にしています。いずれの教室もチームで取り組んでおり、参加者とのコミュニケーションを大切にしながら楽しく学べるように心がけています。