当院は日本病理学研修認定施設B(認定番号7022)に認定されており、病理部門は最終診断としての病理診断、術中迅速診断、細胞診および病理解剖・CPCを通してチーム医療に参画しています。総合病院であるため症例は豊富かつ多彩で、診断精度管理のためほぼ毎日病理・細胞診カンファレンスを行っています。CPCは県内唯一の公開CPCの形式で年4回開催しています。
平成23年度は病理診断5642件(うち術中迅速診断110件)、細胞診5377件、病理解剖12体です。病理診断の内訳をみると、疾患別では消化器疾患以外では血液疾患、皮膚疾患、婦人科疾患が多いようです。CPCは上記総合症例検討会を4回行いました。
| 職名/氏名・免許取得年度 | 専門医・所属学会など | 専門分野 |
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統括診療部病理診断科医長 ムラヤマ トシヒコ 村山 寿彦 昭和58年 |
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チーム医療へますます貢献できるよう診断体制の強化を図っていきたいと思います。また平成20年度ヴァーチャルスライドシステムが導入されました。患者様への説明、臨床カンファレンス、コンサルテーション、研修医教育など、効果的に活用していきたいと思います。