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各部門の紹介

 看護単位紹介

看護単位 特色
救命救急センター  救急初療の患者を対象に44床にて運営。ICUを合わせ、救命救急のベッド総数50床を有しています。広い病床スペースを確保し、医療ガス設備を充実させ、災害時は計100名の患者受け入れを可能としました。全診療科の重症患者の受け入れを行っており、患者の状態が安定した後、後方の一般病棟へ引き継いでいます。
 常に、医師の迅速な加療を助け、チームナーシングによる質の高い看護ケアを提供できるよう目指しています。いつも笑顔を忘れずに頑張っています。
ICU  院内・院外からの重症患者を受け入れており、6床で運営しています。救急搬送された多発外傷患者、急性腎不全で持続透析を要する患者、院内で急変した患者等集中治療を必要とする患者の受け入れを行っています。また、食道がんなどの侵襲の大きい手術後患者の受け入れも行っています。生命と安全を守るため、綿密な観察と根拠に基づいた技術と、ハートフルな質の高い集中ケアを目指しています。
5階西病棟  腎臓内科、泌尿器科、救急科50床、血液浄化センター20床を併設し手術療法、化学療法、放射線療法、ホルモン療法、透析療法、緩和ケアと治療内容は多岐にわたっています。皮膚、排泄ケアの認定看護師を中心にした尿路変更術後のストマケア指導は充実しており、当院で尿路変更術を行った患者で結成されている患者会(ひまわり会)もあります。血液浄化センターは透析療法従事職員の研修指定施設にもなっており、多数の施設から研修に来ています。血液浄化センター勤務看護師の大半はこの研修を修了した看護師で構成されており、患者指導だけでなく、研修生、看護学生等の指導にも力を入れています。「優しさと責任ある看護」をモットーに患者さまへ快適な療養生活の場を提供できるよう、スタッフ一同、日々頑張っています。
5階南病棟  変形性関節症や脊椎疾患および交通事故や転倒により突発的に受傷した緊急入院を受け入れています。高齢社会に伴い100歳以上の手術や糖尿病、心疾患、透析等の合併症のある患者の手術も多く危険防止と二次合併症の予防に努め早期離床を進めています。また、大腿骨頸部骨折の地域連携クリティカルパスを運用して回復期病院の医師・看護師・PT・OT・MSWとのシームレスなチーム医療を提供し、信頼される技術・ケアの向上を目指して頑張っています。
6階東病棟
 消化器外科・肝臓外科・呼吸器外科・乳腺外科と外科全般を取り扱います。主に手術療法、化学療法の方が入院されています。
 19床の有料個室があり、手術後や化学療法中ゆっくり過ごして頂ける療養環境を有しています。
 看護は、患者や家族の皆様が、手術前・後を安心して治療を受けていただけるよう医師、コメディカルを含んだチームでのケアを実践しています。化学療法を受ける患者への安楽を目指したケアの充実にも努力しています。
6階西病棟  小児科、産婦人科、糖尿病・内分泌内科の病棟です。また、人間ドックを2床有します。
小児科は、血液・リンパ系の悪性疾患、一般感染症の小児に対して正常な成長発達を促し
ながら、家族を含めた援助に努めています。産婦人科は、手術や化学療法、放射線療法な
どの治療を目的に入院される患者様の身体面でのケアのみならず、精神面へのケアにも力
を入れています。糖尿病・内分泌内科では、糖尿病の教育入院から電解質バランスの是正
などを治療目的に入院されます。入院患者様のみでなく、外来通院の患者様も対象にした 糖尿病教室の運営などにも参加し、患者指導の充実に努めています。
 それぞれの診療科の特色を生かしながら、今後ますます看護の充実に努めていきたいと思 っています。
6階南病棟  急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液疾患に対し、同種(骨髄、末梢血、
臍帯血)移植、自家移植、化学療法などが実施されています。無菌エリア(15床)があ
り、積極的に移植を受け入れています。長期療養を要し、患者・家族とも精神的、肉体的
な苦痛を伴うため、医師・看護師はもちろん、歯科医師・薬剤師・栄養士でチームワーク を発揮し、きめ細やかな看護を提供できるよう努めています。
6階北病棟  大動脈解離や大動脈瘤などの心臓血管外科疾患や急性心筋梗塞や不安定狭心症など循環器疾患患者を受け入れ、治療から心臓リハビリテーションまで行っています。集中管理が必要な重症患者をCCUで受け入れ、呼吸循環動態の変化に対し細やかな観察を行うとともに、患者及び家族への精神的なケアに充分配慮することを心がています。迅速かつ適切な対応が出来るように日々研鑽を重ね、安全で質の高い看護が提供できるようスタッフ全員で取り組んでいます。
7階東病棟  眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、形成外科、歯科口腔外科、救急部の病棟です。
 眼科では、白内障の手術を受ける患者に安全な療養環境を提供し、安心して手術が受けられるように援助しています。
 耳鼻咽喉科では、喉頭摘出術や上顎、下顎の皮弁形成術により失声や顔貌の変化を伴う
治療が多いため、手術後の生活を視野に入れ患者様と共に考える看護を心がけています。
皮膚科、形成外科では、ボディーイメージの変化に対しての精神的な援助と共に皮膚状
態の改善、感染防止に努めています。
 歯科口腔外科では、埋伏歯の抜歯をはじめ上顎、下顎の嚢胞腫や骨膜炎の手術を受ける
患者の症状を緩和し少しでも安楽な生活が送れるような看護を心がけています。
 救急部は救急外来、救命病棟との連携を取りながら安心して日常生活が送れるよう援助 をしています。安心して療養生活を送っていただけるよう笑顔と質の高い看護を心がけています。
7階西病棟  消化器内科・呼吸器内科の病棟です。1泊2日の検査入院から、ラジオ波などの特殊な治療、インターフェロン療法の導入、悪性腫瘍の化学療法や放射線治療など、治療の範囲は多岐にわたっています。
 緑多い藤崎台や新町界隈を望む病床の4割が個室となり落ち着いた療養環境を提供できるようになりました。患者だけでなく家族の方にも安心して入院生活を送っていただけるような病棟をめざし、チームで力を合わせて頑張っています。
7階南病棟  精神疾患、また精神疾患に身体合併症を併発した患者の急性期医療を主に行っています。精神科のみでなく各診療科の患者が入院されること、また緊急入院が多いのが特徴です。患者やご家族の立場に立ち心身が速やかに回復されるよう、チームが一丸となり看護にあたっています。
7階北病棟  当病棟は、脳外科、神経内科、救急部の病棟です。脳外科では脳出血くも膜下出血、慢 性硬膜下血腫患者の術前から術後を通じて、神経内科ではTIAや脳梗塞、髄膜炎などの患者の看護を行っています。脳卒中疾患では言語障害や運動障害・意識障害などを症状とし急性期では病状が不安定なため、密な観察及び呼吸・循環・全身の管理、看護を行ない異常の早期発見に努めています。疾患の特性から日常生活援助に関わるところも多く、本人・家族の不安も強いため、精神的・身体的・社会的ニーズに応じた 細やかな援助ができるよう多職種との連携を図っています。

 

手術センター  バイオクリーンルーム及び陰圧室を含む10室を有しています。平成21年度実績で17の診療科、年間約4500件の手術を受け入れ、そのうち15%は緊急手術です。緊急手術に迅速に対応できるような準備態勢と人員配置を心がけております。各手術室はゆとりあるスペースを確保し、壁は淡いグリーンを基調に安心して手術を受けることができるよう配慮されています。「優しさと思いやりの心で安全と安心」の手術が提供できるようスタッフ一丸となって取り組んでおります。
外来  外来の診療科数は、現在32科となり各診療科で連携を図り、総合的な診療に努めています。新たにストーマ外来、緩和ケア外来、乳腺外来など専門外来も新設されております。
 また各診療科では、地域連携クリティカルパスを活用し、かかりつけ医と協力し治療が円滑になされるように連携を図っています。救命救急センター外来は、24時間救急患者を受け入れており、地域医療に果たす役割は非常に大きいと言えます。外来化学療法センターは、ベッド数が15床に増床され、自宅で日常生活を送りながら、安全かつ安心して外来治療が受けられるように援助しています。消化器病センターは、医師と内視鏡技師(看護師)が上部・下部消化管内視鏡検査のみでなく、内視鏡下の特殊治療、検査も行っています。画像診断・治療センターは、最新の医療機器を駆使し、良質な画像提供や専門的で高度な放射線治療、検査を行っております。患者から選ばれる病院を目指し、一人一人に満足していただけるような決め細やかな対応を心掛けております。
 
中央材料室  中央材料室では洗浄から滅菌、払い出しまでの一方向のラインに沿って、ウォッシャーディスインフェクター4台、オートクレーブ3台、EOG滅菌器2台、ステラッド1台等を備えており、病棟、外来、手術室での洗浄、消毒、滅菌業務を行っております。また、処置等で用いるSPD物品の払い出しも行っています。滅菌物が安全で安心して使用していただけるように、質の保証と信頼をモットーとしてスタッフ一同頑張っています。
医療安全管理室  当院は急性期医療を実践しており、そのために緊急入院や緊急手術が日常的に行われています。さらに看護師の低年齢化や日々進歩する医療により、病院には様々なリスクが潜んでいます。その中で、組織的横断的な医療安全活動を行う目的で、副院長を室長として医療安全管理室が設置されています。実務者として医療安全管理係長が設置され、各部署から報告されるヒヤリハット事例の分析とフィードバック、マニュアルの遵守状況の監視、医療安全情報の提供、事故を未然に防止するための研修を実施しています。また感染管理認定看護師、皮膚排泄ケア認定看護師、緩和ケア認定看護師と連携を図りながら、より安全で質の高いケアが提供できるように努めています。
地域連携室
がん相談支援センター
 地域医療連携室では、医療連携に関することとして、ご紹介の患者の診療予約受付や受診に関する調整を行っている前方連携と、医療的介入が必要なまま退院される方の在宅支援や転院患者の連絡・調整等の後方連携を行っています。また、医療福祉相談では、医療費に関する相談や各種医療費制度に関する情報を提供しています。また、「がん診療連携拠点病院」の「相談支援センター」として、専門的知識を有した看護師が配置されており、患者、家族からの療養生活上の悩み・心配事など、がんの医療に関わる質問や相談にお答えし、患者、家族が安心して療養生活を送れるようお手伝いしています。
教育研修係長  当院は、救命救急センターを持つ急性期病院であり、高い水準の知識と技術を持って医療提供することが求められています。その期待に応えられるような人材を育成することを目指し病院職員を対象に教育研修を企画運営しています。看護師の教育に関しては経年別教育を始め、専門職として自らの意志の基に自己研鑽する専門コース(6つ)構築し運営しています。成人学習者である看護師が、楽しく・積極的に学びキャリアアップできるような人材育成をモットーに頑張っています

 


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